寝る前の行動しだいで睡眠の質が決まることを再認識させられた(2018.12.22 マラソン習慣270日目)
今日の天気は晴れ!
昨日は、子守だったため20時までにご飯と晩酌を終わらせる事ができず、いつもより遅く23時に眠りました。なので1時間遅く起きると決めて眠りましたが、子供の夜泣きがひどく夜中しょっちゅう起こされてしまい、朝も起きれず7時に目覚めてしまいました。仕事でしたので、朝は走る事ができませんでした。しかし、今日は半日の仕事のため仕事を終えてから子供と一緒に散歩して継続できました。
散歩記録
1キロ 15分14秒 平均ペース15分 42カロリ 22m上り
家の近くのあしびなー公園で子供と追いかけっこしたり散歩をして体を動かして1キロの走行距離を稼ぎました。
子供とも遊べて体も動かせて一石二鳥で楽しかったです。
体重測定
体重+0.6キロ
朝も走れず、カロリ消費できず、寝る前習慣も実施できなかったため体重も増えてしまいました。
リズムが崩れると、体調や体重、体のコンディションに影響するんだと改めて分かりました。
睡眠記録
22時40分〜6時55分 7時間4分
睡眠時間は7時間確保できましたが、睡眠の質は低かったようです。
寝付くまでに1時間もかかって、深い睡眠は一度しかなくずっと睡眠が浅くなってしまいました。
まとめ
あらためて、眠る前の行動が睡眠の質を左右するんだと感じました。
睡眠は体の調子や精神状態の安定にも関わってくるので、最高の睡眠ができるような生活や行動を心がけたいと思います。