疲れている時こそ運動したほうがいいらしい!適度な運動で疲労回復効果があがる本当の話(2019.6.9 マラソン習慣433日目)
昨日は、疲れて思うように体が動かず目標達成できなかったと書きました。今日は、少し体を休めようと思います。
と言っても、ダラダラする訳ではありませんよ!ダラダラしたら余計疲れます。気分も塞ぎがちになってしまいますよね。
そんな疲れている時こそ運動した方がいいらしいんですよ!
運動といっても僕が日々やっている目標を決めてハードにやるトレーニングではなくて、「ジョギング」や「散歩」など少し汗をかいて気持ち良いぐらいの軽めの運動です。
30分から1時間ぐらい軽めの運動をすることによって体は血行がよくなり体がほぐれて疲労回復効果があるんだとか!
また、30分から1時間の有酸素運動をすると成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンというのは、疲労回復ホルモンです。
<身体の疲労を回復し、細胞を修復し、新陳代謝を活性化し、眠りを深めることで、翌日には疲れが完全回復する。樺沢紫苑先生のブログより引用
ということ。
そういう理論で疲れている時こそ「運動」が一番なんです。では、早速実践してみました。
マラソン記録
33分 4.88キロ 285カロリー消費 平均ペース6分51秒 平均心拍数163
今日は疲労回復目的の運動ですので、スピードは出さずに有酸素運動を心がけました。気持ちよく走れて、気分も爽快でした。疲労回復になったと思います。
体重測定
体重−0.4キロ
昨日の晩酌はビール2本にスンドゥブ、刺身盛り合わせをつまみにおいしくいただきました。
最後にウィスキー200mlで締めました。
手作りのスンドゥブ!
伊波水産の刺身!身が大きくプリプリでちょーうまい!おすすめですよ!
睡眠記録
22:00〜5:15 7時間 中途覚醒1回 効率89.8%
眠りの質はあまりよくないですが、7時間確保できたのでとてもすっきりと起きれました。
日曜日の朝は外も静かですねー!そんな中起きて三線練習や読書など自分の好きな時間に使えるって最高な時間!自分だけ得した気分になれます。
まとめ
疲れている→休む
という概念が払拭されました。
疲労回復ホルモンを分泌させてまた明日からバリバリ働いて、バリバリ遊びたいと思います。