読書時間を決めて自己成長を目指す!アウトプット前提でインプットすると効果的面!(2020.3.5 朝・夜活習慣 60日目)
今日の朝・夜活習慣を見てくれてありがとうございます。
昨日の夜はフリーだったので、朝活も実施しましたが夜活もやりましたよ!
三線と読書をして早めに就寝しました。
21:47〜5:00 7時間13分 中途覚醒0回 効率90.3%
深い睡眠もできてぐっすり質のいい睡眠ができました。
そのおかげで朝5時起きできました。三線練習と読書もできました。
かなり充実した朝活を実施できました。
朝活習慣
三線練習
古典:かぎやで風、ご縁節、揚竹田節、恩納節、びぬち節、踊いクヮーディーサー(四竹)
民謡:祝い節、めでたい節、舞方、東方、天川、ナークニー・ティーマートゥー
ギリギリ60分以内で集中してできました。
読書
今日は↑これを読みました。
以前にアウトプット大全を読みましたが、それの続編で私のメンター的存在の精神科医樺沢紫苑先生の著です。
樺沢先生の書籍はとても読みやすく、実践しやすいのでほとんどを読んでいます。
なのでこれもチェックしました。
第一章では、インプットとはについて書かれていました。
インプットは「読む」「聴く」「見る」+「経験する」こと。
それを効率よく最大限に生かすインプット方法が学べる本です。
この中で「AZ」というキーワードが気になりました。
AZとは「アウトプット前提」という意味で。インプットを何倍も効果的にする方法だそうです。
読書でもただ読むのと、相手に説明するために読むでは記憶の定着も全然違うとのこと。
アウトプットを前提になんでもインプットすることで自己成長できそうです。
第二章からは「読む」インプットについて詳しく紹介されていました。
その中に本の読み方について書いており、効率のいい読み方が書いてありました。
目次で気になる部分を先に読むんだり、パラパラ読みで本の大枠を把握してから再度気になる箇所を深く読み返すと読むのも早いし記憶にも残りやすいそうです。
まとめ
読書も眠る前の時間を確保したので、計画どおり読書を進めて自己成長したいと思います。
ただ読むだけではなく、読んだ知識を職場などで勉強会でもやってアウトプットしたいと思います。