2018.7.12 珍百景 親の存在を知られないようにのぞき穴から保育参観する親(笑)
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昨日は、午前中に次女の保育参観がありました。
行ってみると、いつもは保育室はガラス張りの壁ですが、その壁に色用紙をはってところどころにのぞき穴が空いていました。
まだ、1歳児、2歳児なので、お母さんやお父さんの顔をみると甘えて通常の保育どころじゃなくなるため、保護者や保育園の工夫でのぞき穴になったそうです。
大人が覗く姿たは後ろから見たら珍百景でした。
なんとかのぞき穴から自分の子も見れました。お友達と仲良く遊んでいる姿をみると、とても安心しました。おままごとでお母さんになりすまして、赤ちゃんの人形をおんぶしている姿などをみるととてもほっこりしました。やっぱり子供は可愛いですね。
お食事の時間には、自分の椅子がわかるようで一目散に席について自分で食べていたので、少しびっくりしました。家では、お母さんが一緒についてじゃないと食べないからです。
家では甘えているだけなのかもしれないですね。家で見れない部分も見れて順調に成長していると安心しました。
TODO報告
午前中に休みをもらっていたので、スキマ時間を見つけて洗濯を終わらしたので夜は少し時間がゆっくりできました。
その分、医療経営士テキスト2冊目もパラパラ読みもできました。
まとめ
子供は、親が見ていないところでどんどん成長していくんだなーと感じました。
少しでも成長を感じたり、見ていきたいなと思います。
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